台湾月報

年月日	2013/08/13
分類	両岸関係
記事	台湾指標公司による「台湾民心動態調査」
掲載紙、掲載面	自3
備考	（１）馬英九政権の両岸政策への評価で、37.5%が「両岸統一の傾向にある」、33.9%が「現状維持の立場」、9.7%が「台湾独立傾向にある」と回答。 （２）最終的な両岸統一については20.5%が賛成、60.9%が不賛成。国民党系の支持層では35.8%が賛成、49.7%が不賛成と回答。 （３）最終的な台湾独立については、52.3%が賛成し、27.5%が不賛成。国民党系の支持層も44.4%が賛成し、43.3%が不賛成と回答。 （４）「台湾人」と「中国人」はどちらの呼称が自分の気持ちに近いかとの問いでは、82.3%が「台湾人」、6.5%が「中国人」と回答。