台湾月報

年月日	2013/05/02
分類	両岸関係
記事	「H7N9型」鳥インフルエンザ関連報道
掲載紙、掲載面	連5、時6
備考	（１）台湾初の感染者と密接に接触していたため、自主的健康管理を要請されていた139人は異常がないと判断された。 （２）衛生署疾病管制局疫情センター主任は最近、中国における感染状態に対し、北京では4月15日に確認症例が発見されて以来、症例数は増加していないため、観光警告信号は5日以降、「黄色」から「灰色」になる見込み。 （３）中国の「労働節連休」の始まりに伴い、日月潭国家風景区管理処は、中国人観光客の人数が増加しつつあるため、全面的に防疫作業を強化する旨発言。