台湾月報

年月日	2012/12/10
分類	両岸関係
記事	本来7月に開催予定であった両岸統合学界主催の「台北会談」シンポジウムは、10日及び11日に開催
掲載紙、掲載面	<tab>時4
備考	<tab>張亜中・両岸統合学会理事長は、両岸の若者の「アイデンティティー」は日々分化しており、両岸の平和的発展に有利ではないと論評。孫亜夫・海峡両岸関係研究センター主任及び他の中国国務院台湾弁公室の関係者は民間の身分で会議に参加。呉釗燮・民進党政策会執行長及び游盈隆・民進党系シンクタンク副執行長等の関係者、学者も出席。大陸委員会は招請されなかったが、シンポジウムに参与すると表明。