台湾月報

年月日	2012/11/14
分類	両岸関係
記事	Joseph Fewsmith（ボストン大学国際関係及び政治学科教授・中国問題専門家）が、大陸委員会及び国策研究院文教基金会主催の「中国共産党第18回全国代表大会：権力移行及び政策の動向」国際シンポジウムで発言。
掲載紙、掲載面	連13、自4
備考	Joseph Fewsmith教授は、米国は、海峡交流基金会と海峡両岸関係協会による事務所の相互開設の計画を喜ばしく思うとコメント。又、中国は台湾の政権交代を懸念し、今後3年間で両岸における政治的議題の交渉を促進する可能性が高いと推測。