台湾月報

年月日	2012/03/30
分類	両岸関係
記事	民進党主席代理である陳菊・高雄市長、29日、市議会で、中国資本による高雄投資について、台湾の農産・養殖物や高雄に対する｢中国大陸｣からの働きかけのすべてが統一戦線であるとは考えておらず、台湾は両岸間の発展に自信を持つべきと発言。
掲載紙、掲載面	連1、時4、自2
備考	党主席代理として、党役員にさらに中国を理解するよう薦めており、両岸交流に関して自由かつ開放的で、品格を保ち前向きな立場を採ると表明。