台湾月報

年月日	2011/06/11
分類	両岸関係
記事	ウィキリークスから流出した機密文書の内容によると、胡錦濤・中国国家主席は任期内に台湾統一問題において飛躍的な成果をあげたいとして、2006年に研究チームを立ち上げ、両岸とも受け入れられるモデルを模索している。
掲載紙、掲載面	連1，3、時4
備考	(1)台湾の両岸問題有識者：来年の総統・立法委員選挙の前に新たな新構想を発表する可能性はない。 (2)同機密文書に言及された｢台湾法｣の制定方針について、劉徳勲・大陸委員会副主任委員は10日、聞いたことはないとしてノーコメント。