台湾月報

年月日	2011/03/31
分類	両岸関係
記事	中国国務院台湾事務弁公室定例会見。
掲載紙、掲載面	時14、連12
備考	(1)30日、范麗青・スポークスウーマンは両岸貨幣精算システム実施について、中国では政策的な障害を取り除いたと指摘。 (2)蔡英文・民進党主席による新両岸論｢和而不同、和而求同（平和的に相違を認め、平和的に共通点を追求する）」について、民進党は台湾独立を放棄しなければ将来の見通しは無い旨発言。