台湾月報

年月日	2007/02/16
分類	両岸関係
記事	大陸委員会、｢両岸関係95年(2007年)民調綜合報告｣を公表。
掲載紙、掲載面	自5
備考	(1)2006年、台湾の民意における台湾主体意識が高まり、両岸政府間の協議を期待し、対中投資を厳格にすべきと考える者が多かったと指摘。 (2)統一・独立に賛成する者は少数派、現状維持に賛成する者が主流であり、多くの人は台湾が主権独立国家であることに同意している