台湾月報

年月日	2015/10/14
分類	一般経済
記事	特許の研究開発項目数
掲載紙、掲載面	経A17
備考	（財）国家実験研究院は13日、台湾の科学技術競争力分析報告書を発表した。それによると、近年、台湾が最も力を入れており影響力の大きい特許は電力設備･工学･エネルギー、半導体及び工作機械の三分野であり、台湾の米国での特許取得項目は増加傾向にあり、米国の特許取得項目としては、米、日、韓国、ドイツ及び台湾の順であり、台湾の米国における2009年から2013年までの特許取得項目数は4万件を超え、3.62％を占めていることがわかった。