台湾月報

年月日	2015/04/15
分類	一般経済
記事	毛治国?行政院院長：工業用水は将来自給自足へ
掲載紙、掲載面	工A19
備考	水不足の未解消が大手工業会社に大きな影響を及ぼした。毛治国?行政院院長は昨日（14日）、中長期の目標は工業用水の再生?循環などの自給自足に取り込み、民生用水と農業用水を分けることだと表した。現在の海水淡水化工場は淡水を供給するコストが高く、推進には困難だが、都会の汚水の再利用を進めれば実行可能となる見込み。