台湾月報

年月日	2015/02/25
分類	一般経済
記事	陳雄文?労働部長は台湾における外国人労働者の居留期間を１５年に延長することを支持
掲載紙、掲載面	工A5
備考	労働部は昨日（２４日）、新年挨拶を行った。陳雄文?労働部長は取材に応じ、台湾における外国人労働者の勤続年数を１２年から１５年に延長することを支持し、さらに人権、国際慣例から考えると、長期的に台湾に住む外国人労働者に居留権を与えることを考慮すべきであると発表し、労働関連団体はこの意見を支持した。一方労働部は、５５万名の外国人労働者が自由に雇用者を変更できるように開放すべきだと意見した。