台湾月報

年月日	2014/11/21
分類	一般経済
記事	江宜樺・行政院長：宇宙技術は社会化すべき
掲載紙、掲載面	経A5
備考	江宜樺・行政院長は昨日（２０日）、科技部にこれからの１０年宇宙技術の将来計画を慎重に策定し、宇宙技術の研究、自主的な衛星関連物の開発、観測ミサイル及び人材養成などを重点とすべきであると指示した。又、宇宙技術も社会化をすることも要求し、科技部は宇宙技術を無人航空機、自動車の燃料電池及び宇宙旅行に生かすことを期待している。