台湾月報

年月日	2014/10/08
分類	一般経済
記事	物価
掲載紙、掲載面	工A4
備考	行政院主計総処は7日、9月の消費者物価指数を発表した。食品類、石油製品、燃料価格の値上がりの緩和により、消費者物価指数（CPI）の対前年同月比は0.72％に下がり、過去7ヶ月以来の最低記録となった。国内の物価が安定したことにつれ、2014年のCPI増加率の予測値も1.64％に下方修正される見込み。