台湾月報

年月日	2014/03/06
分類	一般経済
記事	消費者物価指数（CPI）
掲載紙、掲載面	経A6、工A4
備考	行政院主計総処は5日、2月の消費者物価指数報告を発表した。該報告によると、2月の消費者物価指数（CPI）は年間減少率が0.05％で、全体的に穏やかな物価情勢を示した。その一方で、重要民生物資は2.84％近く値上がりし、直近25ヶ月の最高記録となった。また、同処は3月の消費者物価指数（CPI）は年間増加率が0.78％増に転じる可能性があると予測した。