台湾月報

年月日	2013/06/01
分類	一般経済
記事	不動産
掲載紙、掲載面	経A2、工A1
備考	中央銀行は昨日（31）、最新四半期の「金融穏定報告」で「一部の販売案件の多い地区について、不動産価額の下方修正の圧力あり」と警告した。中央銀行の指定した地区について公務員の話によると販売案件の多い地区は桃園県、新北市林口、三峡と淡水などの地区で不動産価額のレベル化可能性の恐れがあると述べた。