台湾月報

年月日	2008/07/25
分類	一般経済
記事	物価
掲載紙、掲載面	経A4、工A6
備考	彭淮南・中央銀行総裁は24日、台風7号が台湾中南部に水害をもたらしたため、物価状況がさらに深刻になっているが、海外の報道と市場の見通しによると、来年以降原油価格が１バーレル当り100米ドル～110米ドルにまで下落する見通しであり、本年下半期から物価が落ち着いていくと見込まれると述べた。