台湾月報

年月日	2006/10/13
分類	一般経済
記事	電信料金
掲載紙、掲載面	経Ａ13
備考	台湾国内における電信料金の全面的引下げ案が出来上がった。国家通訊伝播委員会(NCC)は12日、電話回線リース料の調整幅が最大で、5.35％、2G携帯電話とPHSが4.88％、一般固定電話の通話料は、物価指数を参考に、約2.63％引き下げられる。来年4月1日から実施、3年間かけて実施される予定と公表した。