台湾月報

汎用DB：詳細

年月日	2002/02/28
分類	一般経済
記事	1月の景気対策信号は14ヶ月連続して青（衰退）であり、総合判断指数は15ポイント（前月と同様）、先行き指数は同1.5％の増の98.3、一致指数は100.9で、昨年3月以降最高。また、経済建設委員会による産業景気調査結果によれば、3ヵ月後の景気見通しにつき、好転・・・18％（同1ポイントの減）、変わらない・・・68％(同9ポイント増)、悪化・・・14％（同8ポイントの減）。なお、1月の製造業の販売利益は3.7％で、同0.2ポイントの増。
掲載紙、掲載面	28日工2、経4
備考	37315-37316

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