台湾月報

年月日	2000/08/02
分類	一般経済
記事	行政院は１日、財政経済関係部署を集め、不動産業振興につき会議を行った結果、中央銀行より郵便貯金を支出し低金利住宅ローンを取り扱い、政府側が一部の金利を補助すること、独立基金を設立し住宅ローン保証や保険を取扱うことを実施する考え。また、支出される優遇住宅ローン総額は３，０００億元と暫定的に決定。
掲載紙、掲載面	経１
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