台湾月報

年月日	2015/01/09
分類	対外経済
記事	台北市米国商会が発表した2015年ビジネス景気調査結果
掲載紙、掲載面	工A5、経A2
備考	台北市米国商会が発表した2015年ビジネス景気調査結果によると、6割の米国企業は台湾の今後5年間のビジネス景気を楽観視している。楽観視する企業数が増加したのは3年ぶりであり、5割の企業は台湾での投資を増加させると表明した。しかし、范・同会長は、外国企業は台湾の与野党の乱闘を懸念しており、政策の一貫性に影響を及ぼすことのないよう希望していると発言した。