台湾月報

年月日	2018/08/31
分類	一般経済
記事	人口推移
掲載紙、掲載面	工A2、経A4
備考	国家発展委員会が30日に発表した最新の人口推移によると、台湾の総人口は2022年からマイナス成長に転じると予測し、前回予測よりも3年早まったことが分かった。陳美伶・国家発展委員会主任委員は、人口のピークを迎えた後、労働力不足となり、出生促進や移民の受け入れは重要な対策であると述べた。