台湾月報

年月日	2018/10/14
分類	内政
記事	蔡英文・総統は１４日、世界華人商婦女企業管理協会の２０１８世界年次総会において、台湾はこれまで常に進歩し続けており、特に次世代の、最も将来性があって発展の余地があるイノベーション産業は、現在が投資参入の非常に良い機会であると述べた。なお、沈栄津・経済部長は数日前に、米中貿易戦争の開始後、経済部が調べた１７０社余りの企業のうち３５社が台湾に戻って投資する意向を示しており、台湾経済の先行きに自信を持ってほしいとの考えを示している。
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