台湾月報

年月日	2018/04/21
分類	一般経済
記事	頼清徳・行政院長の産業の旅
掲載紙、掲載面	工A2
備考	頼清徳・行政院長の産業の旅が20日より始まった。最初は台北市のスタートアップ企業との会談となり、頼・院長は、今後、人工知能（AI）、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、IoT、自動運転車等の機会を逸することなく、優秀な人材及び法整備に基づき知的財産権を保護することにより、台湾は若者のイノベーション分野の発展の場所となり、台湾産業を徐々にモデルチェンジさせると語った。