台湾月報

年月日	2011/06/29
分類	安全保障・軍事
記事	米『ディフェンス・ニューズ』～米ロッキード・マーティン社による研究報告を受け、もしも米国政府が台湾に66機のF-16C/D型戦闘機の供与計画に同意するとならば、87億米ドルの収益と14，000人の就業チャンスが作り上げられると指摘。
掲載紙、掲載面	時6、連10
備考	また、台湾とワシントン関係者によると、台湾は、6月24日に米国に対しF-16C/D型戦闘機に関する見積もり資料を求める書簡を提出したが、米国務省とホワイトハウスの国家安全委員会に受け取りを拒否されたことを明らかに。