台湾月報

年月日	2005/12/14
分類	安全保障・軍事
記事	軍備購入特別予算関連
掲載紙、掲載面	連1、時4、自5
備考	(1)米国は特別予算の成立が困難である状況から、台湾が一般予算で年度国防予算をGDP3％に引き上げる代替案も合理的であると台湾政府等に伝達。 (2)立法院程序委員会、再度予算審議入りを拒否（41回目）。 (3)王金平・立法院長、統一地方選挙結果を受けて、次期程序委員会での青軍・緑軍の委員数が一人の差（18：17、青軍から委員長を出した場合は17：17）となり、軍備購入予算案の上程が微妙になると分析。