本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2001/01/06
分類 中台
記事 銭其シン、張榮恭国民党大陸事務委員会主任、馮滬祥らの新党訪問団らと順次会見。
掲載紙、掲載面 6日時2、聯1\,13
備考 36897-36899 ①「三通」について 大陸は、20年来「三通」の実施を呼びかけてきた。「三通」は「一つの国家内の内部事務」であり、もっと簡単な方式が採用できる。 「三通」は「一つの国家内の事務」であるので航路計画、検疫、通関等は問題とならない。国内事務である以上、航船に国旗を掲げる必要はなく、航運業者同士が協議すればよい。航空機の往来すら航空会社同士が協議すればよい。 香港と台湾の航運協議のように、国家間の通航でないとしさえすれば、具体的な部門、企業、民間はすべて協議できる。台湾には授権の問題があろうが大陸にはない。台湾の民間業者協議団の訪中を歓迎する。 「小三通」は「三通」ではない。金門廈門はたった6キロしか離れておらず、「沿岸」の運航にすぎず、通関を経ての入国もできないので、金廈の通航にはいささかの意義もない。しかし、金門民衆の需要を考慮して、大陸は上陸した民衆を礼を以って遇する。台湾当局は一歩を踏み出し、小さな事をやったといえよう。 ②陳総統の「政治統合」論について 陳水扁は弁護士で話す内容は変わる。以前は「一つの中国」を承認しなかったが、現在は、憲法に依拠すれば、「一つの中国」は問題ではという。大陸側から見れば陳水扁は「過去と未来の「一つの中国」は問題ではない」と考えているが、「現在の「一つの中国」は受け入れない」というものである。 「政治統合」論は、学者ですら解釈できない。 ③「一つの中国」について 「一つの中国」には討論に大きな余地があり、92年の両岸の「一つの中国」のコンセンサスにおいても範囲は広く、両岸は細部は議論せずに余地を残した。台湾は受け入れることができるはずである。
エディタV2