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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2001/01/01
分類 中台
記事 陳総統の元旦談話における「政治統合」発言に対する民進党内の反応等。
掲載紙、掲載面 3日時6、央4\,9
備考 36892-36894 陳総統は、元旦祝辞の発表前に張栄豊国安会副秘書長、蔡英文陸委会主委に諮問し、両者は態度保留するも、原案を変えることなく発表。 沈富雄政策会執行長、陳総統の祝辞は、仮に譲歩であるとしても、「一度に行った」もので、ボトムラインである。中共の反応を見ると概ね冷淡であるが、これは悪くない方向である。陳総統は与野党のために空間を保留しており、与野党は陳水扁に態度を明らかにすることを迫るべきでない。 林濁水立法委員(新潮流)、両岸情勢は国際情勢、各国の主観的希望と国力により揺れ動くものであり、決して単一の標準によるわけではない。陳総統の元旦祝辞は相手に1つの標準を提示したもので現実には必要なかった。 呉乃仁秘書長、陳総統の「両岸政治統合の新フレームワーク」は、多様な内容の可能性があり、現代会では定義が明確でないので、与野党各派、両岸が議論すべきである。 民進党主管関係者会合で多様な解釈が続出し、呉秘書長が「不明な部分については発言するべきではない」と指示。 施明徳元民進党主席、「統合」は新しい概念ではないが、指導者から発言されると両岸関係上積極的な意味を持つ。両岸問題には、平和と互利の戦略・政略の枠組みがあろうが、いかなるものであっても、台湾を主権独立国家とする前提の下でなければならず、これから逸脱することは投降意味する。
エディタV2