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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 1998/11/03
分類 中台
記事 行政院主催「大陸工作会議」、3年ぶりに開催。3つのコンセンサス(国家統一綱領を遵守、両岸協議は人民権益関係を優先、協議項目は陸委会がとりまとめ行政院の同意を得る)。
掲載紙、掲載面 聯1\,2央1\,3\,8時2\,14
備考 蕭萬長は、中共の台湾に対する基本的な姿勢がなんら変更していないため、非現実的な憧れや過分な期待を持つべきではない。今後の大陸政策の5方向(台湾経験を持って両岸関係・民主統一を推進、建設性対話・制度化協議をもって両岸コンセンサスを拡大、両岸の情勢変化に応じて大陸政策を調整、国際情勢を踏まえて両岸関係を推進、より実務かつ慎重な態度で大陸工作を計画)を発言。 殷宗文・国家安全局長、中共は国際社会に「三不」を拡散し「台湾問題は内政問題」という誤解を与え、台湾の分裂を防ぎつつ、「一つの中国」の下の政治協議を要求している。 李大維、中共は「辜汪対話」を利用し故意に両岸が和解したとの印象を作り出している。台湾は全方位実務外交を展開していく。 張京育、8月に江澤民は指導グループにおいて「全方位的な交流と統戦工作の展開」を指示し更に「防独促統」を強化した。10月には海協会を組織強化し、今後計画的に台湾各界人士を招請して、台湾各種団体を取り込み台湾政府に打撃を与えようとしている。 経済部次長、台湾の大陸投資が過剰であり、大陸経済が悪化した場合、台湾親会社、さらには台湾経済に影響を与える。また、大陸輸出に過度に依存することは製品競争の問題も生じ、危険性が高い。91年からこの9月までに 129億ドル(中国側発表、 197億ドル)を投資し、全投資の46%を占める。
エディタV2