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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/11/06
分類 内政
記事 馬習(馬英九・中華民国総統と習近平・中国国家主席)会談関連
掲載紙、掲載面 聯1~3、時1,2,4、自1,3
備考 (1)馬総統は5日、馬習会談から帰国後、立法院で国情報告を行う意向があると表明したが、民進党と台連の立法委員は反対する立場を表明。これに対し、親民党立法委員は馬総統に国情報告を行う意思があるなら、各政党代表からの質問にも応じるべき旨主張。 (2)王金平・立法院長は6日、馬総統による国情報告の実施をめぐる与野党協議を召集予定。 (3)国民党政策会執行長は5日、野党が6日の協議で議事日程の変更に同意してくれれば、9日にも国情報告の実施が可能だと表明した上で、憲政体制を破壊せず、かつ一問一答ではないという前提を満たせば、馬総統による質疑応答については討論してもよいと表明。一方、王院長は同日、憲政体制の下では、総統は国会の監督対象ではないと述べた上で、総統に質疑することは憲法違反だと指摘。 (4)蔡英文・民進党総統候補は5日、台湾社会は両岸の指導者による会談を評価するが、それは対等・尊厳、公開・透明及び政治にかかわらないとの前提条件が満たされた場合だけだと表明した上で、馬習会談の実施に至る過程が台湾の民主を傷つけたと批判。 (5)民進党秘書長は5日、馬習会談が台湾の利益を傷つけることになるか注意深く見るが、それに抗議するための街頭運動をしないと表明した上で、民進党は両岸指導者による会談実施の常態化には反対しないが、その過程は透明でなければならないと強調。 (6)朱立倫・国民党総統候補は5日、馬習会談は両岸関係における重要なマイルストーンだとして、与野党はイデオロギーを捨て、前向きな姿勢で向き合うべき旨表明。 (7)台聯は5日、総統府前と総統官邸の外でそれぞれ抗議活動を実施。一方、緑党社会民主党聯盟は5日、馬総統を内乱外患罪で告発。 (8)経済民主連合など十数個の民間団体は、馬総統には台湾人民の代わりに1つの中国の枠組みを受け入れる権利がないと非難した内容の共同声明を発表。一方、民主プラットフォームなど複数の民間団体は7日午後、台北市で抗議デモを実施予定。
エディタV2