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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/11/04
分類 内政
記事 国民党の内紛関連
掲載紙、掲載面 聯4、時1,2、自2
備考 (1)王金平・立法院長は3日、朱立倫・国民党総統候補の後援会総会長への就任を受諾したと表明。 (2)王院長は3日、国民党中央常務委員会(中常会)が立法院長である比例代表候補の勤続年数に制限を設けない内規改正を決定した28日に、自ら党中央で朱主席と中央常務委員らに感謝の意を伝えたかったが、アレンジされなかった旨明かした。王院長はその後、同党立法委員らの選挙運動で朱候補と合同で出場する複数の予定を急遽取り消した。 (3)王院長陣営関係者の話として「朱候補が2回も王院長を騙した」との報道がある中、朱候補は3日、王院長とはいつも直接電話で連絡しており、指摘されたような状況はないと反応するとともに、中常会を召集した28日には王院長からの電話がなく、関連の伝言もなかったと述べつつも、誰が伝言を伝えなかったのかを必ず明らかにすると表明。 (4)一方、国民党ハイレベルは、王院長を比例代表として再指名する方針に対し、黄復興党部のみならず、公務員・教員団体及び無党派層からの反発も多く、党中央はかなりのプレッシャーを受けていると表明した上で、仮に王院長が中常会で主席と中央常務委員らに対する謝意を表した場合、それは正にかかる制度改正が王院長個人のために行ったことの証拠になるのではないかと反問。
エディタV2