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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/10/18
分類 内政
記事 2016年総統選挙における国民党候補の交代関連
掲載紙、掲載面 聯1~4、時1~4、自1~4
備考 (1)国民党は17日の臨時全国党代表大会(臨全会)で、洪秀柱・総統候補に対する指名案を廃止し、朱立倫主席に新候補として出馬要請を行った。出席した891名の党代表のうちの812名が挙手の形で洪候補の公認廃止に賛成した。その後、拍手の中で総統候補を朱主席に換えることが確定した。 (2)洪候補は臨全会における挨拶で、党を相手取る訴訟を起こすことも考えていたが、党の分裂を回避したい気持ちから断念した。また、臨全会の最終決定に対し、合理性と正当性に議論の余地があるとしつつも、党員として、その決定を受け入れるしかないと表明。一方、両岸関連政策に対し、洪候補は自身の立場を改めて強調。 (3)洪候補は自身の指名案の廃止が確定後、臨全会の会場の外に集まった5、600人の支持者のところに向かい、自身の出馬の主軸は「正当な道を歩くこと」であり、現在はこの道の終点ではなく、起点に立っているとした上で、改革するなら、党内に残って共にこの党を改革するように呼びかけた。一部の支持者から、主席選挙への出馬を促されたが、洪候補は、もしこれが1つの目標、将来の希望であれば、皆に党内に留まり、自身に皆を率いて前進する機会を与えてほしい旨表明。 (4)馬英九総統、元主席の連戦、呉伯雄両氏は臨全会における演説で、それぞれ洪候補を賞賛した上で、臨全会が決定を下した以上、党は結束しなければならないと団結を呼びかけた。
エディタV2