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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/10/18
分類 内政
記事 2016年総統選挙関連
掲載紙、掲載面 聯1,3,4、時4、自2~4
備考 (1)朱立倫・国民党主席は臨全会における出馬演説で、国民党は2016年総統・立法委員選挙で惨敗したら、台湾は民進党による1党支配の局面になり、けん制も民主もなくなるであろうと憂慮を示した上で、現在は国民党の存続がかかっている大事な時期だとして、団結を呼びかけた。朱主席は更に、両岸政策は「92年コンセンサス、一中各表」という馬英九総統の路線を続けると宣言した上で、「現状維持」を主張する蔡英文・民進党候補に両岸政策をめぐる討論会の実施を促した。 (2)朱主席は新北市長を辞任せずに選挙運動に入ることを決めたが、19日より休職するため、侯友宜・副市長が職務を代理する予定。一方、朱主席は17日、フェイスブックで出馬を決定するまでの心境を語る文章を掲載。 (3)朱主席による両岸政策をめぐる討論会実施の提案に対し、民進党スポークスマンは、国民党が自らの政策を統合・確認することを先行すべきと反応。 (4)蔡候補は17日、国民党陣営の候補交代に対し、民進党は全ての変数を把握して、それに対する準備もしていると述べ、国民党は候補を換えたが、台湾人は執政党を換えるとした上で、我々は油断せずに戦っていくが、自信があると強調。 (5)蔡候補は17日、副総統候補に関する質問に答える形で、人選をまだ発表していないが、公職を持つ人であれば、公職を辞任することが望ましい旨表明。 (6)民進党関係者は、国民党候補が朱主席に換わったことで、宋楚瑜・親民党候補の支持票の一部を獲得できるが、洪秀柱・候補を更迭した手続きが余りにもずさんだったため、女性支持者などの投票意向にも影響を及ぼし、国民党の選挙情勢は結局変わらないであろうと分析。 (7)17日、嘉義で選挙運動を行った宋候補は、国民党は馬英九政権の下で人民の支持をとうに失っていると批判。
エディタV2