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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/10/07
分類 内政
記事 2016年総統選挙関連
掲載紙、掲載面 聯1~3、時1~3、自1~4
備考 (1)国民党は7日の中央常務委員会議で、総統候補人選をめぐるコンセンサスを得るための臨時全国党代表大会の開催に関する議題を討論する予定だが、それに先立ち、同党組織発展委員会は6日、同党の士気を向上させ、選挙情勢を挽回するため、同大会で朱立倫・党主席に対する総統選挙への出馬要請を決定することに対する党代表らの意見を聴取した。 (2)洪秀柱・国民党候補は6日の記者会見で、選挙情勢を憂慮するなら、候補公認の撤回で強引に選挙から退けさせるのではなく、その原因を深く反省すべきだと述べた上で、如何なる条件交換にも応じず、最後まで戦う決心を強調。 (3)朱主席は6日、洪候補が非常に頑張っており、党中央も全力で洪候補とともに民衆の支持を取り付けようとしているが、党主席として真実を言う必要があるため、洪候補と会談する度に、支持率調査の結果のみならず、洪候補の理念と発言が台湾の主流民意から離れており、調整してほしいことも説明したと述べた。その上で、個人の勝敗も立法委員議席数も気にしないと表明した洪候補の堅持に感服しているが、党主席として、党の未来の生存・発展や立法委員候補のこと、特に立法委員議席数も考慮しなければならず、必要があれば、自身は全責任を担う旨表明。 (4)国民党中央は6日、党章を改正せず、直接臨時の全国党代表大会で洪候補に対する公認案を廃止した後、朱主席に出馬要請を行うことを決定。同党ハイレベルは、既に同大会の開催会場を探し始めており、10月17日か24日に開催する予定だと明かした。 (5)連戦・元国民党主席は6日、全党に対し、大局を重んじ、団結するように呼びかけた。一方、消息筋によれば、朱主席が2、3週間前に連元主席を始めとする同党長老らを訪問し、洪候補の更迭に関する意見を聴取したとのこと。
エディタV2