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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/08/22
分類 内政
記事 「日本は祖国」との李登輝・元総統の発言が物議をかもした
掲載紙、掲載面 聯4、時4、自4
備考 (1)洪秀柱・国民党総統候補は李元総統を厳しく批判するとともに、蔡英文・民進党総統候補に対し、国家主権の位置づけにつき明言するよう促した。 (2)国民党は立法院新会期で、退任正・副総統礼遇措置の見直しを推進するとともに、李元総統を対象とする優遇措置の予算を削除する予定。 (3)蔡候補は、李元総統の発言は個人の経験に基づいたものだとして、台湾の多くの人は歴史に対する異なる記憶があるため、その解釈も違ってくると述べた上で。皆がそれを理解して容認すべき旨発言。 (4)宋楚瑜・親民党総統候補は、李元総統の発言が退任した総統として相応しくない旨指摘。 (5)李元総統が謝罪すべきと思うかとの質問に対し、柯文哲・台北市長は、歴史は歴史であり、李元総統も馬英九総統も間違ったことを言っていないが、問題は異なる過去があった我々が、共同の未来に向かっていくかであり、それを大げさに取り沙汰する必要はない旨返答。
エディタV2