本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/08/02
分類 内政
記事 教育部による高校教科書の要綱調整に対する抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1,4、時1,3、自1~4,6
備考 (1)要綱撤回のための立法院臨時会議の召集を要求する学生による座り込みが続く中、呉思華・教育部長は1日、ラジオインタビューに対し、立法院が臨時会議召集を決定するなら、それを尊重するが、仮に新要綱撤回要求を決議した場合、新要綱は既に昨年2月に公告されているため、自分は行政・立法の両方が共に「執行できる」方案を見出すためにベストを尽くす旨表明。 (2)総統府と行政院は1日、呉部長による政策決定を支持すると再度強調。一方、国民党幹部は同党の立場として、立法権が決して行政権を凌駕してはならず、新しい要綱を絶対撤回してはならないと説明した上で、さもなければ、支持者からの反発を招き、2016年の選挙にも悪影響が波及しかねないと指摘。 (3)民進党総統候補の蔡英文・同党主席は1日、本件は社会のオピニオンリーダー達、政党又は政治に携わる者が共に向き合い、解決すべき問題だと述べ、社会的な対立又は政治的な攻防の方向に操るのは良くない旨表明。 (4)国民党総統候補の洪秀柱・立法院副院長は1日、国民党は憲法に基づいて要綱を調整したため、本件が自身の選挙情勢に不利益をもたらすとの見方には同意できないと表明するとともに、仮に立法院臨時会議の召集が必要な場合、検討する意思がある旨表明。 (5)抗議学生らは、次期立法委員に当選したら、直ちに新要綱を撤回することなどを承諾する署名書を立法委員候補(選挙区)190人に送付。民進党籍候補全員を含める96人から支持するとの返事があったが、85%の国民党候補は立場を明確にしなかった。 (6)朱立倫・国民党主席は臨時会の召集を支持すると明言したが、消息筋によると、同党立法委員の多くは、良い対案がなく、教育部と同じ態度で臨時会で要綱の撤回を拒否するのであれば、同党に対する求心力が更に崩れかねないと憂慮し、臨時会召集には消極的であるとのこと。一方、張嘉郡・同党立法委員は1日、要綱撤回のための臨時会の早期召集を促した。
エディタV2