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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/07/25
分類 内政
記事 教育部による高校教科書の要綱調整に対する抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1,3、時1,2、自1~4,6,8
備考 (1)呉思華・教育部長は24日、学生と民衆の違法行為がエスカレートしつつあるため、やむを得ず、教育部に侵入した33人(内訳:学生24人、記者3人、民衆6人)を告訴する旨表明。学生24人のうち11人は少年のため、少年法廷に送られた。 (2)呉教育部長は、かかる要綱が公告された昨年2月の時点で既に手続きが完了したため、たとえ部長でも、決定済みのことを止める訳にはいかない旨述べた一方、一部の政党と社会運動関係者が本件に介入し、学生を最前線に押し出したことは不道徳だと批判した。 (3)民進党総統候補の蔡英文・同党主席は24日、同党県市長13人と共同声明を発表。蔡主席は声明の中で、執政党が問題の深刻さを理解し、争議のある要綱を直ちに撤回することを求めるとともに、教育部に対しても、学生らに対する告訴を撤回するよう呼びかけた。 (4)洪秀柱・国民党総統候補は24日、学生には過ちを犯す権利がある一方、ルールを守る義務もあると述べた上で、教育部への不法侵入は当然容認できない行為だと強調し、法治がなければ、社会が崩壊する旨警告。 (5)柯文哲・台北市長は24日、警察が記者を逮捕したことにつき、謝罪表明。 (6)反密室作業要綱調整行動連盟は24日、密室作業の要綱調整に抗議して1年半以上に達したが、教育部が全く相手にせず、無視し続けてきたため、学生らがやむを得ず、教育部への侵入に至ったが、これは政府の責任だとして、呉部長の辞任を要求する旨の共同声明を発表。
エディタV2