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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/06/25
分類 内政
記事 2016年総統選挙関連
掲載紙、掲載面 聯4、時4、自1~3
備考 (1)国民党中央常務委員会で総統候補指名が通過した洪秀柱・立法院副院長は25日、台中で行われる大型集会に出席し、中南部での選挙運動をスタートする予定。台中の大型集会に顔清標・元立法委員を始め、各派閥の長老らも出席する予定。 (2)「学歴は偽造されたもの」、「実父は密告者だった」などの指摘に対し、洪副院長は24日、そう指摘したジャーナリストや週刊誌を相手取り訴訟を提起。 (3)24日に召集された国民党中央常務委員会議で、洪副院長の最近の発言に対する批判が多く上がる一方、朱立倫・同党主席に対し、党を率いて選挙を戦ってほしいと、気魄を見せるよう促す声もあった。 (4)学歴詐称の問題で、国民党中央による洪副院長の候補公認が危うくなったとの噂が流れているが、朱主席はそれを否定。朱主席は、皆が「党が有り、自分はない」の理念に基づき、制度の下で団結してほしい旨表明。 (5)24日、総統候補が訪米する必要性について質問された馬英九総統は、自分が総統候補だったとき、2度とも訪米しなかった例を挙げ、必要性の有無は候補本人が判断するとして、一概には言えない旨返答。 (6)洪副院長は連日、朱主席や呉伯雄・元主席など国民党ハイレベルを表敬した後、24日、国民党シンクタンクの国政基金会を訪問。 (7)国民党内による最新の支持率調査では、洪副院長と民進党総統候補の蔡英文・同党主席の支持率差は約5%とのこと。ちなみに、6月上旬の調査では、支持率差は10%だった。 (8)民進党総統候補の蔡英文・同党主席は24日、ある宗教団体の成立式典における挨拶で、選挙期間中の誹謗中傷は一時的な効果があるかもしれないが、国家管理と人格養成にはなんのプラスもなく、マイナスの力にさえなり得ると指摘した上で、このような文化を変えなければならない旨表明。 (9)宋楚瑜・親民党主席は24日、あるラジオインタビューに対し、現在は蔡主席と洪副院長の両岸政策を観察しており、早ければ国民党全国代表大会が開催される7月19日以降にも同選挙への出馬の有無を宣言する旨表明。
エディタV2