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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/05/17
分類 内政
記事 2016年総統選挙関連
掲載紙、掲載面 聯1,4、時1,2、自1,2
備考 (1)朱立倫・国民党主席は16日、同党予備選立候補登録フォーム受領の締切り後、「心に障害がなければ、恐れることはない」など般若心経の言葉を引用し、現段階で一切制度に従って予備選を進めると強調した上で、党内団結を呼びかける談話を発表。 (2)朱主席は自分の出馬問題に対し、出馬より不出馬を決定するほうがより多くのプレッシャーと非難を受けるが、自分は他人の道を阻む「偽りの団結」の言い訳にはなりたくない、真の団結を促進する火種と発動力になると表明。その上で、自らの出馬が党を一層分裂させるのであれば、又は自らの不出馬が原因で党を分裂させるなら、いつでも辞任する意向があると強調。 (3)朱主席は更に、もし2016年に全力で支持する国民党総統候補が当選した場合、新総統による党主席の兼任を歓迎し、仮に落選した場合、自分は当然責任をとって辞任する旨約束。 (4)「総統選挙に出馬しないことは、余裕を持ちたいか、失敗を恐れているから」などの批判に対し、朱主席は、余裕を持ちたいなら、最初から任期が長くても1年しかない主席に就任しなかったと述べた。その上で、昨年6月から同党主席選挙に立候補した12月まで、自分はずっと総統選挙に出馬しないと明確に言い続けてきたのであり、自分はそれを守る責任があり、党の中心思想を再建し、党に真の団結をもたらすことこそ、自分の最大の努力目標である旨強調。 (5)馬英九総統がリンゴ日報によるインタビューに対し、朱主席は総統候補という大任を担うべきと名指して主張したことに対し、複数の国民党立法委員は、人材を養成してこなかった馬総統は既に党全体に害をもたらしているとして、本件にこれ以上の干渉をしないでほしい旨表明。 (6)国民党中央は予備選に立候補する者の資格などを審査するため、中央指名審査委員会を立ち上げる予定。一方、ある同党ハイレベルは、予備選を経て条件を満たす者がいなければ、党中央は出馬要請を行うことになるが、対象が誰であっても、同党を離脱しない限り、その要請を引き受けなければならない旨指摘。 (7)洪秀柱・立法院副院長は17日、集めてきた6.3万人の署名書を持って立候補届け出を行う予定。洪副院長は16日、団結を呼びかける朱主席の談話を評価した上で、2016年総統選挙は女性2人の戦いになる旨表明。
エディタV2