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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/04/05
分類 内政
記事 2016年総統選挙関連
掲載紙、掲載面 聯4、自6
備考 (1)消息筋~新北市長2期目の任期を必ず全うすると再三強調してきた朱立倫・国民党主席は、出馬を要請する声が絶えないことを受け、長考に入った。 (2)国民党総統選挙予備選への出馬を宣言した洪秀柱・立法院副院長は4日、同党立法委員選挙予備選ですら、支持率調査結果のみで公認候補を決定するのだから、総統選挙予備選も同じ方法を採用すべきとの見方を示した。 (3)また、王金平立法院長を支持する盧嘉辰・国民党立法委員は、現在の予備選は支持率調査結果と党員投票結果を7対3とする割合で公認候補を決めると規定しているが、同党は従来から1人だけが立候補したため、真の予備選を1回も実施したことがないと指摘した上で、党員投票の強行は党員間の攻撃と党内分裂を招くだけだと警告。 (4)呉敦義・副総統の友人が先日、宗教団体らが集まった食事会で王金平・立法院長への支持を呼びかけたことから、呉副総統と王院長が合流するのではとの憶測を呼んだ。 (5)柯文哲・台北市長が宋楚瑜・親民党主席と組んで同選挙に出たら、蔡英文・民進党主席より高い支持率を獲得するとの台湾指標の世論調査結果に対し、民進党関係者は、柯市長は2020年の総統選挙に出る可能性があっても、2016年の総統選挙に出馬することはありえないとコメント。 (6)一方、一部の地方から、王金平・立法院長と宋楚瑜・親民党主席をコンビとして擁立する声が上がっているが、当事者である両者の陣営とも、可能性がほぼゼロとの見方を示した。
エディタV2