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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/12/03
分類 内政
記事 統一地方選挙で歴史的敗北を喫した国民党の動き
掲載紙、掲載面 聯1,3、時1,3、自1,3
備考 (1)馬英九総統は2日の国民党幹部会議で、国民党主席辞任を発表する一方、党のために副主席全員に留任してほしい旨表明。これを受け、先日副主席を辞任した呉敦義・副総統とカク龍斌・台北市長が慰留を受け、現職に留まることとなった。副主席の朱立倫・新北市長と胡志強・台中市長が同会議に欠席。 (2)国民党の党章に、党籍を有する総統が直ちに党主席となる規定があるにもかかわらず、馬総統による党主席辞任には、党章を改正する必要はないとの国民党の主張が一部から疑問視された。 (3)国民党中央常務委員会は3日、第一副主席の呉敦義・副総統が党主席、洪秀柱・副主席が党秘書長の代理を務めることを提案し、決定する見込み。 (4)副主席を突如辞任すると表明したことが憶測と批判を招いたことを受け、呉敦義・副総統は2日、引き続き副主席に留任すれば、私心があると言われると思ったから、辞表を提出したと説明するとともに、自身は主席選挙に出馬しないと明言。 (5)国民党主席職を引き受けるのかとひっきりなく質問された副主席の朱立倫・新北市長は2日、国民党を愛するなら、これ以上、国民党関係者が主席ポストのために互いに闘争しているかのような報道をしないよう促した。
エディタV2