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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/12/01
分類 内政
記事 統一地方選挙後の政局関連
掲載紙、掲載面 聯1~8、時1~4,6、自1~6
備考 (1)馬英九総統は3日の国民党中央常務委員会議で、選挙敗北の責任を取り、党主席辞任を発表予定。次期主席が選出されるまで、呉敦義・第一副主席がその代理を務めることとなる。一方、次期国民党主席人選に朱立倫・新北市長、呉敦義・副総統、王金平・立法院長らの名前が浮上。 (2)国民党副主席らは馬主席と進退を共にするのかが注目される中、胡志強・副主席は党とともに奮闘するとして、辞任しないと明言。一方、カク龍斌・副主席は30日夜に口頭で辞意を表明し、早ければ1日にも辞表を提出予定。 (3)江宜樺・行政院長は1日の臨時閣議で総辞職を行う予定。一方、次期行政院長人選に彭淮南・中央銀行総裁、王金平・立法院長、金溥聡・国家安全会議秘書長、李鴻源・元内政部長らの名前が浮上。 (4)13席の県市長ポストを獲得した民進党は、2016年の総統選挙でより有利である立場にいられるため、今後、県市を跨る協力を通じてより良い実績を挙げ、有権者から更なる信頼を得ることを目指す。 (5)内閣総辞職などの影響で、2015年度の中央政府総予算案が差し戻されて再審議されることになるため、立法院今会期は2015年1月末までに延長しないと、予算案及び法案の審議が終わらない可能性が高い。与野党立法委員団幹部は30日、それぞれ、選挙後の新しい政局にどう対処していくのかを協議するための与野党対話を推進する意向を表明。 (6)国民党内から馬英九主席の責任を追及する声が続く。胡志強・台中市長は30日のあるテレビインタビューで、今次の選挙結果は馬総統に対する政治上の死刑判決だと発言。
エディタV2