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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/11/18
分類 内政
記事 2014年の統一地方選挙関連
掲載紙、掲載面 聯4,5、時1~5、自1,3~5
備考 (1)政治大学市場予測研究センターと未来事件交易所は17日、国民党が現在の15席から10席に減少し、民進党は現在の6席から10席に増加し、無所属は現在の1席から2席に増加するとの予想を公表。注目される台北市長選挙に関し、洪耀南・同所執行長は、柯文哲・無所属候補が78万票で67万票余りの連勝文・国民党候補を下すと予想。一方、台湾大学の趙永茂・政治学教授と周継祥・国家発展所教授はそれぞれ、国民党の組織動員力が優れていること、いわゆる「深藍」の有権者の多くが投票意向を明かさないことを挙げ、これらの要素が選挙結果をひっくり返すか否かについて更に観察する必要がある旨指摘。 (2)連戦・国民党名誉主席が実子の連勝文・台北市長候補の選挙運動で競争相手の柯文哲・無所属候補を「馬鹿野郎」と批判したなどのことが物議をかもした。邱復生・国民党中央常務委員は17日、フェイスブックで、「連おじいさんよ、今後どうやって貴方を尊敬するのか」と嘆くとともに、選挙戦で正気を失う寸前の連勝文陣営が毎日ネガティブキャンペーンを行っていることを見て悲しくなった旨表明。 (3)中興大学と台中放送が共同実施した台中市長選挙に関する世論調査によれば、31.4%が林佳龍・民進党候補、30.6%が胡志強・国民党台中市長を支持。一方、台中市長に選出される可能性が高いのは誰かとの問いに対し、41%が林候補、21.3%が胡市長と回答。37.7%がノーコメント。 (4)世論調査が公表可能である最終日の18日に先立ち、民進党は17日、党内の世論調査によれば、現在執政している県市で全て安定的なリードを維持しているほか、彰化で僅かなリード、台中、基隆及び澎湖で二桁のリードがある旨表明した。これに対し、国民党関係者は、台中と雲林で五分五分の情勢まで追い上げたほか、彰化では統合が上手く行き優勢であると述べるとともに、民進党はいつも選挙前に選挙情勢の好調さをアピールするが、結果はどうだったのかと揶揄。 (5)国民党は軍出身の有権者の支持を取り戻すために動員活動。陸軍士官学校校友総会長は、「幸福は一念にかかっている」と題する公開書簡を発表し、投票しないことは将来を現在より悪くさせるだけだとして、国民党候補支持を呼びかけた。 (6)柯文哲陣営は17日、この支持票の行き先を子供に決めさせようと父兄に訴える選挙広告を打ち出した。 (7)選挙違反の取り締まり関連。
エディタV2