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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/11/15
分類 内政
記事 2014年の統一地方選挙関連
掲載紙、掲載面 聯1,4、時2,3、自1,2,4
備考 (1)連勝文・国民党台北市長候補は14日、王金平・立法院長同行の下で選挙運動を行った。以前連候補が「馬英九政権は大明王朝だ」と批判したことに対し、一部の国民党里長が同候補自身が謝罪すべきと主張したことに対し、自分は全ての非難を受ける意向がある旨表明。 (2)柯文哲・無所属台北市長候補は14日、台湾環境保護聯盟会長を召集人とする台北市政府環境保護局長選定委員会の名簿を発表。一方、同陣営の選対本部総幹事の姚立明氏は14日、仮に柯候補が市長に選出されても、自身を始めとする選対チームの一級幹部が台北市政府に入ることはない旨明言。 (3)退職した軍人・公務員・教員の反発を買った年末慰問金の発給政策について、馬英九総統が再考すると公言したことに対し、総統府と行政院関係者は、同政策の改革方向は変わらないが、政府は国家財政の状況に応じて社会的な立場が弱い彼らを支援をしていく旨表明。 (4)連勝文・国民党台北市長候補の顧問の1人である楊志良・元衛生署長はメディアへの寄稿で、仮に国民党が軍人・公務員・教員無効票聯盟の要求を受け、法的根拠が不明な年末慰問金を元通りに発給することを受諾するなら、これは公開の買収行為だと指摘。その上で、どうせ選挙で勝つ見込みがないから、少なくとも正しいことを堅持する姿勢を貫き、お金ばかりを要求する者にノーと明確に表明するよう国民党に呼びかけた。 (5)楊志良・元衛生署長の呼びかけに対し、連勝文・国民党候補は尊重すると強調しながらも、国家のために貢献してきた高齢者らの支援を怠るべきではない旨表明。一方、実父が退職教師である柯文哲・無所属候補は、退職者が気にするのはお金ではなく、プライドだと指摘した上で、年末慰問金の発給をやめると当初決定したのは政府自身にもかかわらず、選挙期間の今、その発給を復活させると言い出すのは実に不思議だとコメント。 (6)公務員・教員退職人員総会総会長である軍人・公務員・教員無効票聯盟代表は14日、国民党の支持地盤が固いとされる文山区ですら、国民党に投票しない現象が明確だとして、国民党が台北市で失う支持票は15万票に達するであろうとの見方を示した。 (7)台湾労働者陣線協会秘書長は14日、労働者の基本給は2万元未満なのに、退職金の月払いで2万5千元を受領する者が果たして清貧と言えるであろうかと疑問視。 (8)中央選挙委員会は14日、主要候補の2人だけを招請した先日の台北市長政見討論会は他の候補に不公平と述べた上で、公職人員選挙罷免法に違反する恐れがあると指摘。 (9)台北市長候補の夫人はそれぞれ、選挙プロセスにおける誹謗中傷への不満を表明。 (10)各候補の選挙運動。 (11)選挙違反の取り締まり関連。
エディタV2