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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/08/06
分類 内政
記事 高雄の爆発事故関連
掲載紙、掲載面 聯3~5、時3~5、自1~5
備考 (1)江宜樺・行政院長は5日、現行の法規とメカニズムで十分であり、特別法を策定する必要はないと再度表明するとともに、政府は必ず再建経費の不足分を支援すると約束。 (2)経済部は5日、いわゆる幽霊パイプラインは20数年前にある企業が高雄市政府に申請して埋設したもので、その後、当該企業は今回事故を起こした業者に買収されたが、その際に配線の所有者名義の変更手続をしなかったようであると説明。ちなみに、配線を埋設した当時の高雄市長は呉敦義・副総統(国民党)だったが、その後はずっと民進党の市長が執政している状況。 (3)陳菊・高雄市長は5日、爆発地域内のパイプラインを二度と使用しない旨宣言。 (4)また、陳市長は5日、高雄市の石油化学業者が中央政府に支払う税金が年間1100億元にも達しているにもかからわらず、先に同市の災害予備金と義捐金を使えば良いという中央政府の指示が、高雄市民にどれほど情けない思いをさせたかと嘆く。 (5)陳其邁・民進党立法委員は、パイプライン埋設時の呉敦義・高雄市長(当時)が埋設を裁可した文書を示し、検察当局が直ちに調べるべきと指摘した。これに対し、呉敦義・副総統は、市政府の権責であり、このような文書があることは合理的としつつ、1個のパイプラインなど市長自ら裁可するものではなく、印象にないとコメント。
エディタV2