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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/04/07
分類 内政
記事 両岸サービス貿易取決めに対する学生の抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1~5、時1,4~6、自1~4,7
備考 (1)6日、王金平・立法院長と同行した与野党立法委員30人が立法院に赴き、学生と面会。また、王立法院長は、両岸取決め監督条例成立前には、両岸サービス貿易取決めにかかわる与野党協議を召集しない旨声明を発表。 (2)総統府と行政院は、王院長と学生との面会について、事前に知らなかったが、王院長が学生に立法院から退去するよう呼びかけたことに対して歓迎するとともに、立法院が早急に運営できるよう希望すると表明。 (3)王院長の声明に関し、国民党立法委員団は、事前に声明の内容を知らなかったと強調。費鴻泰・立法委員(同党副書記長)は、国民党立法委員団は裏切られたと発言し、また、柯建銘・民進党立法委員団総召集人と学生は事前に声明の内容を知っていたと見られるが、なぜなのかと疑問を示した。一方、王院長に近い国民党立法委員らは、王院長の声明を評価。 (4)学生代表は、王院長の善意を感じるが、具体的な約束として、両岸取決め監督条例を委員会に付してほしいと表明。これに対する与野党自治体首長の見方はそれぞれ。 (5)蘇貞昌・民進党主席と民進党立法委員団は、王院長の声明を歓迎し、馬英九総統も声明の内容を受け入れるべきと表明。 (6)林鴻池・国民党政策委員会執行長は、民進党が真に学生の訴えを支持するならば、8日の委員会をボイコットせず、早急に行政院版と民間版の両岸取決め監督条例草案に関し実質審査を行うべきと発言。また、両岸取決め監督条例草案が未だ立法院会議を経て委員会に送付されておらず、民進党が先に公聴会を開催することはデュープロセスに悖ると批判。 (7)王院長に近い郭台銘・鴻海グループ董事長は、学生との面会に関し、王院長の知恵と幅広い視野を評価する一方、各政党に対して自らの主張に固執しないよう呼びかける声明を発表。 (8)警察は、3月23日の行政院占拠事件を引き続き調査中。
エディタV2