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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/04/02
分類 内政
記事 両岸サービス貿易取決めに対する学生の抗議関連。
掲載紙、掲載面 聯1~5、時1~3、自1~4,7
備考 (1)馬英九総統は1日、Richard Bush・元AIT理事長と会見し、馬総統は平和的なデモ活動を尊重しているが、公物の毀棄や公務執行妨害などの行為について、必ず法に基づいて責任を究明すると強調し、また、同取決めをめぐる論争は立法院で解決すべきと指摘。 (2)行政院は1日、両岸取決め監督条例草案の審査会議を開催し、3日に行政院会で可決し立法院に送付する予定。 (3)林鴻池・国民党政策会執行長は辞表を提出したが、馬総統は1日の国民党内の会議で、林・政策会執行長を慰留した。また、次期政策会執行長の人選について、国民党立法委員らは明言を避けた。 (4)国民党の張慶忠・内政委員会召集委員は2日と3日に同取決めの審査をアレンジするとしたが、民進党立法委員は1日夜、会場を占拠し、決して国民党に審査会議を開催させないと表明。 (5)国民党が同取決めの審査をアレンジしたことを受け、学生代表は、本(2)日午前9時民衆を動員して立法院を包囲すると表明。また、一部の学生団体は1日、監察院に陳情し、3月24日の警察による強制排除について江宜樺・行政院長と王卓鈞・警察署長が責任を取るべきとして2人のを弾劾を求めた。 (6)1日、暴力団幹部である白狼こと張安楽氏(当所注:マフィア組織「竹聯幇」の初期メンバー)は労働者団体を率いて立法院に赴き、学生側に対して立法院から撤退するよう要求、双方の支持者が互いに挑発し合った。 (7)陳菊・高雄市長や頼清徳・台南市長など民進党地方首長はそれぞれ、両岸取決め監督条例を成立させた後、立法院でサービス貿易取決めの審査を行うべきとの見方を示した。 (8)郁慕明・新党主席は1日、学生の行為は間違いなく法律違反であり、馬総統と王金平・立法院長は法に基づいて取り扱うべきと強調 (9)警察は、立法院を占拠したことに関し学生代表に公務執行妨害や住宅侵入などの疑いがあるとして、台北地方検察署に書類送付。 (10)法律系大学院の38名の大学教授は1日、台北地方検察署宛てに、3月24日の警察による強制排除が国家暴力であるとして、検察官に早急に真相を解明して責任を究明するよう呼びかける共同声明を発表。
エディタV2