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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/03/30
分類 内政
記事 両岸サービス貿易取決めに対する学生の抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1~6、時1~4、自1~3,6,8,10,12
備考 (1)馬英九総統は30日実施予定の抗議集会に先立ち、29日夜、再度記者会見を開いた。馬総統は学生が提出した4条件、①同取決め撤回、②監督条例の法制化、③公民憲政会議の召集、④同取決め審議前の監督条例の法制化に対し、①を除く3条件については譲歩をしたが、①同取決め撤回には賛成しない旨明言。 (2)馬総統は、活動開始以来の学生の努力を見た全国の民衆は、学生の意志堅持と情熱を忘れない述べる一方、行政院占拠は二度と容認できず、現在占拠している議場を立法院に返すよう考えるべき時である旨発言。 (3)警察による強制排除が流血を伴う衝突を招いたことに対し、馬総統は会見で、行政機関の占拠を容認できる国家はないとして、江宜樺・行政院長も王卓鈞・警政署長も引責辞任する必要はない旨明言。 (4)馬総統は会見で、王院長に対し、国会の自主性を発揮できるよう、与野党の意見統合にベストを尽くしてほしいとのメッセージを伝えた。 (5)学生代表は馬総統の会見後、馬総統から4条件に対する具体的な返答は得られなかったとして、30日の抗議集会決行を宣言。 (6)馬総統と座談会を開いた一部の大学校長らは29日、個人的に、立法院を占拠中の学生に会いに赴いた。 (7)頼振昌・台聯立法委員は29日、学生が安心して抗議活動に参加できるように、各大学に中間試験を延期してほしいとの李登輝元総統の希望を伝えたが、教育部は明確に反対を表明。 (8)顧立雄・民進党台北市長候補は29日、ある台北市議候補の選挙活動の場で、民進党が今回の学生運動で役割を果たせず、公民運動と学生の理想にも遅れを取っているので、国民党は支持を得なかったが、民進党も勝利を得られないと指摘。 (9)警察官の家族など約7000人は29日、中正記念堂で学生たちに抗議活動を終わらせ、帰宅するよう求める集会を開催。 (10)「白色正義社会連盟」が主催した国会の返還を求める抗議集会は29日、台北駅前広場で開催され、3000以上の民衆が参加。
エディタV2