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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/03/23
分類 内政
記事 両岸サービス貿易取決めの審議に対する学生の抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1~6、時1~4、自1~4,6,8,10,12,14
備考 (1)22日、抗議現場に赴いた江宜樺・行政院長は、学生たちと対話を試みたが、学生たちに対し同取決め撤回は考えていないと表明したため、対話が平行線のまま、10分足らずで終了。 (2)抗議現場から行政院に戻った江院長はその後開いた記者会見で、中国のことになると何もかも反対するようなことはあってはならないと指摘するとともに、政府は同取決めの逐条審査・逐条採決に賛成すると述べた上で、学生に対し、早く立法院から離れるよう呼びかけた。 (3)馬総統は本(23)日午前10時、記者会見を開き、同取決めに対する民衆の疑問に答え、同取決めの重要性と必要性を説明するための公開談話を発表する予定。 (4)国民党は同取決めの逐条審査・逐条採決に同意すると表明したが、王金平・立法院長は22日、本会議は委員会の審査結果に同意するか否かを採決するだけで、逐条審査はできない旨指摘。一方、林鴻池・国民党政策会執行長は、確かに王院長の言うとおりだが、王院長が召集する与野党協議で、与野党双方とも同意すれば、本会議での逐条審査は可能だと主張。 (5)複数の国民党長老は、本件への対応からうかがえる馬総統と王院長の歩調の不一致は政権交代を招きかねないと懸念。 (6)李登輝元総統は22日、馬総統に対し、本件の早期解決を促した。李元総統はまた馬総統が王院長を会議に召請するのは、本件の責任を王院長に押し付けたいという思惑があったように感じ、王院長が会議に欠席したことは正しいとの見方を示した。 (7)一部の国民党立法委員から、本件がもたらした混乱につき、これを容認し、警察権の行使を拒否し続けている王院長に責任があると不満の声が上がった。 (8)学生たちの呼びかけに応じて、台湾各地で国民党地方党部が包囲されるなど、学生を応援する行動が見られた。 (9)本件に対する呉敦義・副総統、楊志良・元衛生署長及び複数の与野党県市長の見方。
エディタV2