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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/03/21
分類 内政
記事 両岸サービス貿易取決めの審議に対する学生の抗議関連
掲載紙、掲載面 聯1~4,6、時1~4,6、自1,2,4,6,8,14,16
備考 (1)学生団体らは20日、馬英九総統と王金平・立法院長に対し、王院長が直ちに必要な手続きを取り、上記取決めを立法院本会議に送るとの国民党立法委員の宣言を無効にすることなど三つを要求し、本(21)日正午までに返事がなければ、抗議を拡大する旨表明。 (2)これに対し、ある国民党政府ハイレベルは、馬総統、江院長及び王院長のいずれも学生の言いなりにはならないと表明するとともに、学生が立法院を占拠することは法律違反のおそれがあると指摘。 (3)総統府は20日、学生による占拠で立法院が正常に運営できない事態を重大な憲政争議と位置づけ、馬総統が本(21)日昼頃、国会を正常に運営させ、議場の秩序を取り戻すための解決策を見出すため、江宜樺・行政院長と王院長と討議する予定である旨表明。 (4)20日、王院長は、目下、学生を保護することが急務で、学生の強制排除は考えていないと強調する一方、民主体制に従い、解決策を出すためには、立法院の正常運営が必要だと指摘。また、以前から、学生に対し社会問題に目を向けるようと呼びかけてきた龍応台・文化部長は、学生の行動を評価すると表明しつつも、立法院が正常に運営できなければ文化部関係の立法院審議に悪影響を及ぼすと懸念。 (5)江院長は20日、特定の政治団体や社会団体が個人の政治利益を得るため、衝突や対立を煽るようなことをしないよう呼びかけた。 (6)民進党は「学生とともにいる」立場を表明し、立法院を包囲するため、同党選出の県市長らに動員命令を出した。 (7)3月25日に国家安全会議秘書長に就任する予定の金溥聡・駐米代表は、民主法治社会では暴力は容認できない旨発言。
エディタV2