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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/12/15
分類 内政
記事 検察官評決委員会は14日、国会通信傍受、秘密漏えい及び口利き疑惑をめぐる調査報告と評決結果を発表。
掲載紙、掲載面 聯1,3、時1,2、自1~3
備考 (1)黄世銘・検事総長らによる秘密漏えい被疑事案につき、同委員会は、職権を乱用して国会の通信傍受を指示したなど7つの過失を挙げ、黄検事総長を監察院審議に移送した上、同氏の職務を取り消す重い処分を下すことを建議。 (2)かかる評決結果に対し、コメントを拒否した黄検事総長は最高検特別偵査組(特偵組)を通じ、検察官評決委員会が公正・客観の立場を完全に失ったと強く批判した上で、同委員会スポークスマンの彭文正氏が評決の内容をメディア関係者に公開したことは秘密漏えいだと主張。 (3)一方、王金平・立法院長らによる口利き被疑事案につき、同委員会は王院長と陳守煌・高検検事長にそれぞれ口利き行為があったと認定。 (4)かかる評決結果に対し、王院長本人はコメントを控えたが、側近から、同委員会の調査報告には「王金平氏が職権や身分を利用して陳守煌氏にプレッシャーをかけたとの証拠はない」と明記されたのに、なぜ口利き行為があったと認定できたか疑問視。 (5)かかる評決結果を受け、一部の国民党立法委員は紀律委員会が柯建銘・民進党立法委員による口利き被疑事案の再調査を行うべきと主張。(6)ある匿名の監察委員は14日、かかる評決結果によって、黄検事総長が弾劾される可能性が高くなったが、最終的にどうなるか確実なことは言えないと明言。
エディタV2